住宅の門回リフォームアプリ 「ネットプラ10」
2016年11月3日（木）14:17
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オーセブンの無料シミュレーションソフト「ネットプラ１０」です。
パソコンもしくはiPadで簡単にイメージを作成する事が出来ます。
門回りのひな形から好みのデザインを選びながら
門扉や、ポスト、床材、塀材を選択するだけでイメージ画像4カット
もしくはＶＲ画像で回転パースを楽しむ事が出来ます。
施工店の方が施主にご提案するツールとして使えます。
また、お客様ご自身で色々な組み合わせを楽しんで頂けるアプリでもあります。
門扉、車庫、テラス、見たいところだけをデザインするアプリ
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門回りなら門回りだけをシミュレーションするアプリです。
門回りの横幅がＷ2500（片開き）かＷ3000（両開き）どちらかを選択すると26個の
ひな形が出て来ます。
この中から自分のイメージに合ったひな形を選びます。
すると、選んだひな形の立面図が出て来ますので
袖壁、フェンス、門扉壁、門扉、ポストに表札など好きな物を取り付けて
３Ｄパースレンダリングを掛けると4枚のＣＡＤ画像が出て来ます。
パースレンダリングには１分?２分程度の時間を要します。
下段に使用した門扉やフェンスなどの商品価格などが写真入りで表示されます。
商品の詳細情報が必要な時は、そこからe-tokoカタログへ移動してご説明出来ます。
そんな事をしている内に、レンダリングパースも完成しており
４方向からのパース図を確認して頂けます。
エクステリアＶＲ及びメール送信
平面図が必要な時は"門回りＨ"のボタンをタップすると平面図も表示されます。
立面図と、平面図の両方が表示されますので、細かい部分まで良く理解できると思います。
画像確認後そこから直接お客様や、打ち合わせ相手にメールで画像送信できます。
使った門扉、フェンスの写真や価格も表示された物が送信されます。
４方向ではなく、全体を好きな角度から確認をされたい方には
エクステリアＶＲ画像も用意されています。
パースレンダリング後の画面にエクステリアＶＲのボタンが出て来ます
このボタンをタップするとＶＲレンダリングが始まります。
ＶＲレンダリングはパースレンダリング画像を６０枚程度レンダリングして
回転パースで表現するものでレンダリングに３分?５分程度の時間を要します
レンダリングが終了すると自動で左右に回転する画像が出て来ます。
この画像は指で任意の角度にも動かせますので
お客様に一番見て頂きたい場面を演出する事が出来ます。
まとめ
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お客様の好みを単品で引き出すのに役に立つアプリです。
この商品はクラウドアプリでオーセブンの07Ｖｉｅｗｅｒ（無料）の中に搭載されています。
パソコンでお使いの方は下記のＵＲＬからダウンロード出来ます。
アプリのダウンロードはこちらへhttp://www.o-seven.co.jp/download/install_07viewer_v106.exe
iPadでお使いの希望の方はApp Storeの検索で07検索して頂くと07Ｖｉｅｗｅｒが
トップに出て来ます。
これを選択してダウンロードして下さい。
ゲーム感覚で楽しんで住宅の顔、門回りをシミュレーションできます。
説明サイトはこちらへhttp://www.o-seven.co.jp/?itemid=1954
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