物件箱
2013年10月7日(月)18:04
担当者が休みでも「S邸工事」情報が入った「箱」を見れば、誰もが理解できます。
「物件箱」を使ったリアルタイムな情報共有が「効率アップ」と「経費ダウン」「競合に先手必勝」を実現します。
仕事は、【お客様名を入力する】からスタートします。 →→ 物件箱の誕生です。 |
「物件名」がつくと・・・ 住所や電話番号などを入力する必要はありません。物件名だけで、関係者へ「仕事の始まり」を伝えられます。 Aさんが「物件箱」をつくると、Bさん、Cさんが、関係する仕事を始めることができます。 |
物件箱には、お客様情報のすべてが入ります。 |
「物件箱」のお客様情報は、スマートフォン、タブレット、ノートPC、どこからでも 扱えます。 |
電子カンバン「e-Board」を使うと 事務所のホワイトボードははずせます 書類箱のロッカーもいらなくなります 事務所からも、現場からも、e-Boardを介してタイムリーな報告、連絡、相談が行き交います。 |
もちろん、お客様情報は「見せる」範囲を制限できます。 |
仕事を必要性に応じて「共有」できるe-Boardです。複数のチーム作業も、一人作業も、外部の協力会社さんといっしょに作業する場合も、「物件箱」という単位で、お客様情報を安全管理できます。 |
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