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ブログ:ReformClickスタッフによるブログ

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欲しい物を求めて家電店に行とオープン価格となっていて
実際、この価格は損なのか得なのか分からない事が有ります。
「他店より高かったらお値引きします」。と言われるが
これって、お客に市場調査してこいて言われているみたいですね。
リフォームの世界も価格が有りますが
これが妥当か?この不安が頭を悩ませて居ませんか?

商品の定価はどうして消えた?


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自分が子供の頃とは言いません。
20年ぐらい前までは定価幾らが幾らだから買わなきゃ損など
自分なりの購買基準がありましたが。
いつしかオープン価格が登場して商品本体の価格が分からなくなりました。
失われた20年と言われるデフレ時代の値下げ競争に歯止めをかける為
公正取引委員会が希望小売価格撤廃するように通達を出したそうです。
これを機に、流通業者が自由に商品価格を設定出来る様になりました。
これで消費者は、色々なお店を回って値ごろ感を調べてお店と交渉する
見積もりする事が一般化したのかもしれません。
オープン価格で無いカタログでも「定価」という表示ではなく
「価格」と言う表示がされた物が多いです。
価格の入っていないカタログでは購買意欲は湧きにくいですよね。



半値八掛け、持ってけドロボー


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ずいぶん威勢の良い掛け声ですよね。
お正月のアメ横で聞くようなフレーズですが
冷静に計算してみると半値八掛けは50%×80%=40%   60%OFFの世界です。
デフレ時代が長かったせいか60%OFFの数字を見ても余り驚かないですね
車で走っていると50%OFFとか半額の宣伝文句は良く見ますし
ネットの世界では80%OFF
訳あり商品90%OFFなど大きく出ていても驚かなくなりました。
正直、それでも利益が出るとは凄の一言です。
この様に消費者の感覚が麻痺している時代に生きる自分達は何を基準に
物を買えば良いのでしょうか?
当然、相見積の案件が増えて叩き合いの戦争が始まる訳です。



写真合成+概算見積もりアプリ「カタリノ」


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少子高齢化時代に突入する中でバリアフリーのリフォーム工事が増えています。
若い家族が居る方ならホームセンターで手摺を購入し
自分で取り付けるなど一番安く対応出来ますが
高齢者の一人暮らしとなると業者にお願いするしかありません。
少ない年金から支払うとなると金額が最重要課題です。
お問い合わせが有った際、最初に概算でお見積りが提出出来ればどうでしょうか?
まず、自分の予算範囲に合っているか判断してもらえます。
そして、写真合成を使って現場のイメージ提案で理解して頂き
最後に納得して、契約書まで一気にサインを頂くスピード感です。
この様なストーリーを実際に行えるアプリが「カタリノ」です。
相見積の業者さんが入り込む隙を与えないリフォームアプリです。



まとめ



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最近は少ないと思いますがリフォームと言う言葉を聞き始めた頃
訪問販売で年寄りからボッタクリのリフォーム業者が話題になりました。
発注後にどんどん金額が膨れ上がりリフォームのイメージが悪かったと思います。
この様なイメージを払しょくする為にも見積もりの存在は大きいと思います。
最初に概算でも大枠が決まれば
お客様の購買意欲は一段上がります。
リアルタイムで、一番気持ちが乗っている時に現場で印刷して
内訳を説明するのは効果が有ると思います。
ビジネスは勢いです
カタリノは無料ソフトです
この勢いで一度、触って頂けると便利さを体感して頂けると思います。
「カタリノ」紹介ページはこちらへ



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