積算ソフトでリフォーム利益率アップを狙おう!
2016年11月22日(火)14:14
車や家電など一品物販売と工事仕事の違い
数字の魔術が売りにつながる
現場ですぐ出す見積もりだから価値が有る
「工事見積もりなどその場で出せる訳がない!」
現場経験者からこの様なお叱りを受けるかもしれん
現調をしてデザインを考え、事務所に帰ってCADをお越し積算に至り
初めてお客様に見積もり書を提出する事が出来る。
基本を守る工事施工店はキチッとルールーを守っていると思います。
ただ、せっかく現調に伺い計測を行うついでにお客様のデザインイメージを伺い
写真合成でイメージ作成
概算で有りますが見積もり書、内訳書、を提出できます。
内訳書の中で魔法の如く数字を操れる処が積算ソフトと電卓と違うところです。
お客様のお得感を何処で感じて頂けるか?
電卓で叩き出して来たKKDが何倍も生かされる所です。
商品でお値引き出来るか?施工人工で調整出来るか?内訳書で説明します。
そして納得して頂ければその場で注文書にサインを頂き
入金日程まで詰めた話が出来るのです。
まとめ
ビジネスはスピード、と言われます 今までのビジネスの仕方を少し変えてみませんか? 丁寧な仕事が大切なのは分かりますが 見積り提出までに時間を要すると、他の業者が絡んで来るかも知れません。 鉄は熱いうちに打てと申します。 お客様が自分のイメージを説明されている事を目の前で 写真上にコンテンツを置いていくだけで形にする事が出来ます。 オーセブンの「カタリノ」はその様なビジネスをお手伝い出来る リフォーム&エクステリアソフトです。 無料版も有りますので、一度体験されてみてはどうでしょうか? カタリノサイトへはこちらから |
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